2009年04月14日

そこが面白い

黒色綺譚カナリア派「義弟の井戸」@シアタートラムの撮影だった。
 
が、終焉に向けてのキーとなる女の子がロケハン(2回)と異なっていたこと(これは撮影上)、そして、何より…ミスが目立ったことが少々残念。
 
しかし、生き物の所作とは所詮そんなもの。
 

 でなければ、テアプラなぞやっている意味も無い。
 
失敗するがこそ、ヒトは面白い。デジタル映像として半永久的に残ってしまう役者さんなどは嫌がるかもしれないが、その失敗こそが「生」なのだ! 堂々と噛んでしまっていいじゃないか、セリフ飛ばしていいじゃないか!(まぁ、脚本家や演出家はハンカチを噛みちぎるほど悔しいかも、だけどね。笑)
 
ちなみに、テアプラでの撮影の際によく「複数回の撮影を…」と依頼されるが、テアプラは基本的にやらない。舞台は一期一会だからだ。語弊を恐れずに言えば、真剣に「映像にする」のであれば、舞台照明やら舞台美術やら一切合財、「映像のため」に変えなければならない(機材そのものが違うし〜)。
 
が、テアプラは舞台を追いかけることがミッションであるため、その場・その場で与えられた環境でなんとか映像に耐えられるように(…と思って)やっている。
 
そこが、ハプニングバー(笑)みたいであり、tokuの好きなところでもある。 
 
posted by toku at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | toku_diary
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/28457001
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック